R06春季ITサービスマネージャ試験を受験しました。
先週フライングして会場を訪れていたため、会場までの道順はバッチリでした。
昨年春のITストラテジスト試験に合格していたため、午前1免除でした。
- 会場と感想
- 試験の感想
- 午前1
- 午前2
- 午後1
- 午後2
- 総括
R06春季ITサービスマネージャ試験を受験しました。
先週フライングして会場を訪れていたため、会場までの道順はバッチリでした。
昨年春のITストラテジスト試験に合格していたため、午前1免除でした。
家に膨張したリチウムイオン電池があり、処分しようとしたところ、どうやら膨張したものは処分が難しい様子。
住んでいる横浜市では、通常のリチウムイオン電池についての処分方法は以下のページに記載があります。
膨張したものについては、以下の記載があります。
※膨張・破損したものは、回収の対象とはなりません。
膨張・破損したものの出し方については、お住まいの区の資源循環局事務所にご相談ください。
早速、住んでいる区の資源循環局事務所に問い合わせてみたところ、膨張したリチウムイオン電池は資源循環局事務所で回収しているとのこと。資源循環局事務所に持ち込んだところ、回収してもらえました。膨張していないリチウムイオン電池についても回収しており、回収してもらえました。
横浜市の資源循環局事務所一覧↓
なぜこんなことを書いているのか。私は試験日を1週間勘違いしており、受験会場へ足を運んでしまったのです。
受験会場へ到着したところ、いつものような賑わいはなく、シーン...としていました。受験票を再度確認し、場所に間違いがないことを確認。会場内へ入り、守衛さんに聞いたところ、受験会場かどうかは存じていない様子。
改めて受験票の受験日を見直すと、そこには「4/21(日)」の文字が。守衛さんに「お騒がせしました...」と挨拶し、そそくさと退散しました。
原因は、誤った受験日をGoogleカレンダーに入れていたことです。それが間違いないものと思っていたため、受験票の受験日を確認していませんでした。
試験まで1週間の猶予が生まれたため、再度勉強して合格を確実なものとしたいと思います。
利用可能な.NET Frameworkランタイムのバージョンを確認する方法をBing Chatで聞いてみた結果を記載。
dotnet --list-runtime
:: 実行結果
C:\Users\hoge>dotnet --list-runtimes
'dotnet' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
dir /b %windir%\Microsoft.NET\Framework\v* :: 実行結果 C:\Users\hoge>dir /b %windir%\Microsoft.NET\Framework\v* v1.0.3705 v1.1.4322 v2.0.50727 v4.0.30319
久しぶりにCDを焼くために、大学生時代に購入したDVDドライブをPCに差し込んだところ、挙動がおかしい
(iTunesで、空のCD-Rが空でないCD-Rとして認識される)
ドライブはこちら
PCはこちら(Win11にアップグレード済)
①BurnAware Freeを使い、「ユーティリティー」>「ディスクの情報」を使い、空のCD-R/DVD-R、空でないCD-R/DVD-Rを読ませたところ、
空か、そうでないかは判別できているようだった
②音楽CDを挿入したところ、エクスプローラーでは「ディスクの書き込み」ダイアログが表示された(「開く」ではトラックが表示されず)
③音楽CDを挿入しても、Windows Media Player Classicでは音楽CDとして認識されなかった
④デバイスマネージャーから、「ドライバーの更新」や、「デバイスのアンインストール」を行ったが、①~③の挙動に変化なし
Windows 11に非対応?
Windows 11に対応したDVDドライブを購入。購入したドライブはこちら
購入後のDVDドライブでは期待する動作が得られました。
左が新、右が旧のDVDドライブ
新旧DVDドライブのドライバー情報(双方同じように見えるが...)
通信速度を測定する際に使うSpeedtest.netですが、CLIがあります。
そのCLIの出力結果を加工して表示するワンライナーを書きました。
hoge@localhost$ python3 -V Python 3.9.18 hoge@localhost$ speedtest -V Speedtest by Ookla 1.2.0.84 (ea6b6773cf) Linux/x86_64-linux-musl 6.5.13-1-pve x86_64 The official command line client for testing the speed and performance
ワンライナーといいつつ、見やすくするために行継続文字(改行)を入れています。
# cliの結果をJSONとして出力、Pythonで加工 # データ送受信サーバとして48463( IPA CyberLab 400G)を指定 hoge@localhost$ speedtest -s 48463 -f json |\ ...(省略) Download(Mbps):602.18 Upload(Mbps):423.06
pgAdmin4(WebベースのPostgreSQL管理ツール)をコンテナで実行するためのdocker-compose.ymlです