1枚物のHTMLをAmplifyホスティングでサクッと配信した際のメモです。
- Amplify & Amplifiホスティングとは
- Amplifyホスティング利用手順
- 前提
- 配信対象のHTMLファイル
- 手順
- Amplifyホスティングの機能+GitHubを利用して、CI/CDしてみる
- やりたいこと
- やってみる(事前設定)
- 事前設定1. 「dev」ブランチ作成&Amplifyに追加
- 事前設定2. 「dev」ブランチにbasic認証設定実施
- CI/CDやってみる
- 感想
- 参考にしました
1枚物のHTMLをAmplifyホスティングでサクッと配信した際のメモです。
毎年恒例、今年で7回目。
Excelに貼り付けた画像(図形を上にかぶせた状態)を手間なく一括ダウンロードする方法を探していたところ、以下の記事を見つけました。
保存したい画像がたくさんある場合は、Excelファイルを「Webページ形式」で保存しましょう。そうすることでファイル内の画像を一括で保存できます。ただし、この方法で表を画像として保存することはできません。
実際やってみたところ、HTML形式でブックが保存されました。画像も、ブックに貼った通り、図形がかぶされた状態を保っています。また、タブで切り替えられるところも再現されています!
で、これをさらに簡便にできないか、ということでExcelVBAを書きました。「個人用マクロブック」に保存して動かすことを想定しています。
先日、「AWS Certified Machine Learning Engineer - Associate」(以下MLA)と「AWS Certified AI Practitioner」(以下AIF)に合格し、AWS認定全冠復帰しました!
※タイトルは生成AIによるものです。
CloudFormationのIaC generatorで生成したテンプレートをスタックとしてインポートしようとした際、エラーが発生したため、それに対応した記録です。
IaC Generatorは、AWS CloudFormationの機能の一部で、既存のAWSリソースを基にCloudFormationテンプレートを生成するサービスです。類似の機能として、外部ツールの「Former2」があります。(こちらの方がIaC Generatorよりも前に存在していた)
IaC Generatorを利用し、思いつくまま既存のVPCに紐づく、VPCやサブネット、ルートテーブルなどのリソースを登録しました。
(いろいろやっているうちによくわからないリソースが蓄積されてきたので、CloudFormationのスタックとして登録し、一括削除したかった)
リソースのインポート中にエラーが発生。
テンプレート内に多数の定義があったため、どの箇所がエラー箇所かわからなかったのですが、「根本原因を検出」ボタンで、該当箇所が示されました
どうやら原因はRDSのサブネットグループにある模様。RDSインスタンスは削除していたので、このあたりの不整合かな...と気づきました
サブネットグループ名***be2には、subnet-***8bbが含まれてなさそう(=不整合がある)ことがわかりました
VPC内のサブネットにも存在しないことが判明。つまり、サブネットグループ内に定義されたサブネットがないにも関わらず、インポートしようとしたためエラーが発生ことがわかりました
ということで、テンプレートの編集画面から、当該定義を削除して、再度インポートしたところ成功しました
依然作ったVPC関係のリソースを消したくて、1つ1つ当たるより、IaC generatorで定義化の上、スタックとして登録→削除で消した方が良いかなーと思って取り組んだのですが、てこずりました。やはり初めからCloudFormationで管理するのが良さそうですね...
最近よく使っている、ディスプレイ設定を開くコマンドを備忘として記録します。
Windows 10 22H2 Windows 11 23H2
ms-settings:display
Windows標準のパケットキャプチャツールpktmon使い方簡易版です。
Windows 10、Windows Server 2019以降で追加インストールなしで利用可能です。
管理者権限で以下のコマンドは実行すること。
対象となるNICの指定や、対象ホスト、ポートのフィルタも可能だが、パケットモニタの開始、終了等に絞って記載。
pktmon status
pktmon start --capture --pkt-size 0
pktmon stop
pktmon etl2pcap PktMon.etl