掲題の通りです。
昨晩充電を忘れ、今朝電車に乗る時点の電池残量は12%
すでに省電力モードになっておりました。
そしてモバイルバッテリーは無し...
電池残量を極力減らさぬよう使っていましたが、降車駅の3駅手前で電池残量は2%に...この時点で電池残量が無くなったときの精算方法について考えを巡らせました(電池を充電して、モバイルSUICAで精算、現金で精算、など)
そんなこんなで降車駅に着き、携帯を見ると残り1%!
頼む、通過させてくれ、と祈りながら携帯をかざすと...「ピッ!」となり無事通過できました。
現在の生活では、モバイルSUICAは欠かすことの出来ない存在です。が、電池切れや故障と言ったトラブルへの対処法も考えなければいけないなと思いました。とりあえず、モバイルバッテリーを携帯しないとな。充電面倒だけど...
ちなみに、電源OFF状態では通過できませんでした、って当然か。