もともとmacにはApache2が入ってるので、CGIを実行可能にすれば簡単にローカルで実行可能になると。さすがUnixはちがいますな。
さて、CGIを実行可能にするやり方に関しては割愛。"mac leopard cgi 設定"あたりでググればよろし。/etc/apache2/users/hoge.confを弄るってのが大半だったので、おとなしく従った。とくに問題なく成功。http://*****/~UserName/hogehoge.cgiで見られるはず。ダメなときはとりあえずパーミッションを確認
ここからは自分でいじったとこ。このままだと全世界に公開されてる状態なので、チト恥ずかしい。それに危険だよねと。つーことで、.cgiは原則cgi-bin/のみ許可、~hoge以下を非公開に(localhost,192.168.*.*のみアクセス可に)することに。
AddType text/html .shtml AddHandler server-parsed .shtml AddHandler cgi-script .cgi Options Indexes MultiViews Includes ExecCGI AllowOverride None Order deny,allow #Order allow,deny #Allow from all Deny from all Allow from 127.0.0.1 192.168 localhost
#がついてるのがデフォルト。実際試してみると、localhostじゃないとForbiddenが出てアクセス不能。欲を言えば、~hogeの上、つまりホームも見えなくなるといいんだけど…/etc/apache2/httpd.confのそれっぽいところを書き換えたりしたんだけどできず。これってどうやるのかしら。
これでcgi書く→実行が本体のみで可能になった。次はXMLを読み書きできるようにしよう