さて、明日です。まぁ見に行かないですけどね。中学の時は成績はそこそこ良かったので、特に不安もなく高校入試を迎えたような。結構雪が降ってたのを覚えてます。んで、デキは悪くなかったんだけど、ジョークのつもりで「イマイチだった・・・落ちるかも」とか何とか言ったら、母がまじめに受け止めて青くなったのは今となっては笑い話です。
大学入試はというと、ありがたいことに推薦をいただき(いや、推薦じゃなかったらどこにも引っかからなかったろうに・・・部活ばっかりだったもんなぁ)、あの時の試験科目も数学と英語だったような。一人で前日に盛岡入りして、ヘタレなもんだから、構内に入れず、大学の周りをぐるーっと回ったっけ。んで当日なんだけど、うさんくさいおっちゃんに引っかかって、1000円と個人情報を渡すというw よほど緊張してたんだな・・・次の年はいなかったけどね。そして、なぜか座ったのは前から5番目くらいだったのに、気づいたら順番が一番最後だった!(20人くらいいたのに) 面接は和気藹々としていて(担当はC葉先生&F本先生だったと思う)、英語もまずまず(気化熱の話だったと思う)、問題の数学はというと、ボロボロorz(たしか2次関数を目の前で解いて図示する奴だったと思う) 一番最後だったんで、誰もいない真っ暗な構内を泣きそうになりながら帰った記憶がありますよ・・・幸い、チューニングされた書類のおかげで合格できたんですが
って、書いててなんだか今回の入試と似てるじゃん!と思ったw まぁアガリ症ってだけなんだけどさ。さて、明日ですよ