こないだのとこの一時面接。第1志望ということで入念に練習しましたよ。今日も早めに現地入りです。
今日は一室に一人で待つらしい。誰かいれば気も紛れるのに…なんて考えてると、人事の方が入室。ま、まさかの面接スタート!?なんて構えてたら、緊張をほぐすために来たんだとか。とりあえず本日の面接官を聞いてみると、どうやら生粋の人事の人はいないらしく、現場で働いてる方々3人らしい。"面接"ではなく"面談"ですから、と言ってたのが印象に残ってます。アッサリ通してほしいもんです。
んで、少々時間を押しての面接スタート。説明会で使った会場が面接室だった。広い会議室に面接官3人と私。
面接の流れ
- 自己PR
- 他社志望状況からの志望動機
- 質問
- 研究の内容
- 取り組みたいこと
- 質問,言い残したこと
てな感じ。最初に雑談がなくスタートしたので、イマイチどんな人たちかつかみ辛かったな。3人とも変わった名字だったことは覚えてるけど。前回の面接とは違って、ツッコミ、ツッコミ、またツッコミ…な面接だった。あ、ツッコミが多かったけど圧迫ではなかった。和やかだったし。それなりに応戦したつもりだったけど、"なぜここか"、"ほんとに第一志望なのか"という一番大事なとこが弱かったなぁ。最後の"何か言い残したこと、言いたいことありませんが"は、"とくにありません"で終わってしまったし。
そんな感じで"悔しい"が残る面接でした。帰りに立ち寄ったヤ○ダで危うく回線契約するところだったくらいボーゼンとしてた。
考えてみれば、これがフツーの面接なんだよね。前が優しすぎた。
反省
- "志望動機を教えてください"なんて聞かれない:自己PR+志望動機、他社選考状況+志望動機のように、どこからでもせめられるようにしとく
- "最後に何かありませんか"もPRタイム:なんも出てこなくても、せめて"ありがとうございました"的な感謝の意を述べる
- 質問は多めに準備:途中で一回質問がきてビックリ。けど、質問事項はいくつかあったのでよかった
いやー、これではいかん。次があるならしっかり取り返そう…次があるならだけど