さて、昨日からshで画像編集をしてまして、本日無事終了しました。意外と快適だったなー
んで、それらを既存の画像と差し替えました。こないだは、体験版のパワポ編集できねーじゃん！なんていってましたが、あれウソでした。ばっちり編集可能でした。ということで、これからは研究室のノートは使わず、shで全部まかなおうと思います。
さて、パワポ2007ですが、めちゃくちゃ重い！Vista+1GBメモリ+0.8GHzプロセッサだと、少し大きい画像を動かしたりすると、･･･(応答なし)の嵐！いやー、久しぶりにイライラしたなぁ。それ以外は満点だっただけに、非常にストレスがたまったのでした。
･･･やっぱりコイツじゃムリなのかなorz とあきらめモードだったわけですが、あることをひらめきまして。
そうだ、USBメモリでReady Boostすりゃいいじゃん！と
用語の解説→Windows ReadyBoost - Wikipedia
んで、USBメモリを差し込むと、どうやら可能な様子(速度によっては、項目がでないことも) 2GBのメモリ中、1GB弱余っており、そのうち850MBが使えるんだそうで、とりあえず全部割り当ててみた。
そして、先ほどのように作業をしてみると･･･ん!?･･･お！ どうやら効果は出ているようで、ほぼ(応答なし)がでなくなりました！ ページの遷移も気持ち速くなってるし！
DELLは2GB積んでるので、ほとんど恩恵を受けることができなかったReady Boostですが(まぁ2コアだしね)、シングルのメチャ遅いプロセッサと、1GBのメモリだと効果絶大なよう。SDのスロットは普段ダミーが刺さってるから、SDHCでも入れようかな〜とか考えてしまいました
